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はらぺこ女子の食べ歩き紀行

2016年ANAのSFC修行を解脱!飛行機大好き!食べること大好き!な女子による美味しく楽しい飛行機ライフ!

南国かごしまの旅③おれんじ鉄道編

南国かごしまの旅、一人歩きと鹿児島市内探訪は終了。

次は祖父宅へ向かうため、この日はおれんじ鉄道に乗ります。なかなか良い鉄道なので少しご紹介したいと思います。

肥薩おれんじ鉄道とは

概要

鹿児島県川内(せんだい)駅~熊本県八代駅まで28駅116.9kmを結ぶ第三セクターが運営する鉄道です。以前、この区間はJR九州の鹿児島本線が通っていたのですが、新幹線開通に伴って、JRが撤退し、経営移管されたという経緯があります。昔から祖父宅へ帰省するのにこの路線を使っていたので(昔はつばめだったかな)、一時期この区間の線路は廃止されてしまうんではないか、、という話もあったのでなんとか第三セクターで運営してもらえてよかったです。いわゆる地方新幹線開通の光と影ですね。なお、鹿児島~川内まではJR九州が運営しています。

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熊本県八代と鹿児島県川内を結ぶ第三セクター鉄道、肥薩おれんじ鉄道

おれんじ食堂

地方のローカル鉄道だったわけですが、近年流行りの食堂列車おれんじ食堂で割と有名になりました。最近はおれんじ食堂を組み込んだツアーなんかも組まれています。車窓からの海の風景と食事を楽しむことができるんです。私もおれんじ鉄道には乗っていますが、このおれんじ食堂は未体験。今後のために、少しまとめてみました。

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おれんじ食堂は時間帯と走行区間によって、内容が異なっています。HPに詳しく掲載されていますが、大体このような区分に分かれています。

①BREAK FAST

フレンチ出身の生魚料理長の繊細な技が堪能できる爽やかな朝食メニュー

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②SPECIAL LUNCH

鹿児島県産和牛をメインにした豪華な和洋折衷のフルコース

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③LIGHT MEAL

海と山に囲まれた薩摩川内市の秋は食材の宝庫。一口サイズの7品に凝縮

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④CLUISING DINNER

サプライズがたっぷりの前菜4品から始まるダブルメインのフルコース。

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スケジュールはコチラ。出発地と時間が決まっているで旅程に合せて計画を立てる必要がありそうです。

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そして車両はあの水戸岡鋭治デザイン。私も大好きです~!こちらもHPからのご紹介ですが、木のぬくもりを感じるデザインが素敵。

【1号車】ダイニング・カー

 ホテルのカフェダイニングをイメージした、大きなテーブルが特徴のゆとりの23席。
海岸線側の車窓には、のんびり海を眺められるカウンターテーブル。

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【2号車】リビング・カー

ホテルのリビングスペースをイメージしたゆとりある空間。海側のテーブル席をはじめ、半個室のような2名掛けソファ席など1車両にわずか20席と余裕のあるスペースで、ゆったりとプライベートな時間を堪能できます。

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また、おれんじ食堂は観光列車なので駅マルシェといって、日奈久温泉駅、佐敷駅、水俣駅、出水駅、薩摩高城駅で一時停車し、街の人たちの手づくりマルシェがお出迎え。沿線の豊かな食と特産品の数々を味わいながら、お土産を選んだり、街の人と交流したりすることができます。また、東シナ海の絶景スポットで一時停車をしてくれたり、とのんびり南九州を満喫するには最適だと思います♪私も一度は乗ってみたいと思っています。

 なお、予約については1か月前の9時半~電話予約できます。あとは、JTBのサイトからオンラインでも予約できるのでそちらも便利かと思います。

空席情報 | 肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」ORANGE RESTAURANT EXPRESS

 

肥薩おれんじ鉄道へ乗車

憧れのおれんじ食堂の紹介はこの辺で、ここからは通常のおれんじ鉄道を少しご紹介。JR川内駅を降りると、すぐ奥のホームがおれんじ鉄道のホーム。とにかく本数は少ないので、鹿児島中央から乗り継ぐ場合はよく乗り継ぎ時間を確認した方が良いです。たった1両のかわいい電車。オレンジマークがトレードマーク。

 

車内は色々なパターンがあるようですがよくあるボックスシート+横長のシート。鹿児島から熊本方面へ向かう場合は、海の風景を楽しむために必ず左側を選びます。

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電車は各駅停車。途中無人駅みたいな駅も結構あります。うーんローカル~

 

薩摩大川~西方間からは東シナ海が一望!!この景色を眺めながら移動ができるって本当に贅沢。夕方であればサンセットが楽しめます。

ここのドライブも気持ちいだろうなぁ。

 

阿久根駅に到着しました~。

 

阿久根駅も小さい頃から使っている駅で、以前は古い、いかもに地方路線の駅という感じだったのですが、2014年に水戸岡鋭治デザインで生まれ変わりました!非常に素敵に生まれ変わったのでご紹介します。

外観はコチラ。ところどころ木材が使用されており、水戸岡さんぽいデザイン。

駅舎の中はちょっとしたお土産と食堂なんかもあります。

暖簾がお洒落ですね。

カフェも併設されてます。木のぬくもりと光を沢山取り入れた開放的な空間。

ライブラリーが併設されています。駅の中でのんびり読書なんかもできます。

 

待合室です。2階建てのらせん階段が素敵。まるでホテルのロビーみたい。ローカル線なので人もほとんどいません。

切符売り場。ブラック×木材がスタイリッシュ。

 

ホームからみた駅舎です。以前はここに猫駅長?もいましたが、最近見かけないな。。

 

何度来てもとっても素敵な駅。地元の中学生がここで勉強をしていたり、ジャズコンサートやビアガーデンが開かれたり、とただの駅という役割だけでなく街の人の交流の場も兼ねているんです。私も意味もなく駅に行って、お茶飲みながら読書をして過ごしたり。そういう空間って素敵だな~と思います。

 

長くなりましたが、普段飛行機派のみなさんもローカル列車でのんびり旅をするというのもいかがでしょうか。私もちょっとローカル列車にはまりそうです。ちなみにANAからもこんなツアーが出ていましたよ(*^_^*)

www.ana.co.jp

 

次回は、「鹿児島空港の遊び方」をお届けします☆