はらぺこ女子の食べ歩き紀行

2016年ANAのSFC修行を解脱!飛行機大好き!食べること大好き!な女子による美味しく楽しい飛行機ライフ!

美味しい旅行記⑥美食の街サンセバスチャンバル巡りが最高すぎた!前編

いよいよこの旅のメインでもあるサンセバスチャンのバル巡りの時がやってきました。食いしん坊な私にとってこの地はずーっと憧れでした。

今回は2日間に渡り、バルを巡ってきましたので前編後編に分けてお送りします。

世界の美食の街が誇るバルの素晴らしさをお伝えしたいと思います!!!

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目次

 

サンセバスチャンのバル街の場所

サンセバスチャンのバル街は旧市街と呼ばれる地域にあります。サンセバスチャン観光案内所を目指して行くと良いです。案内所より奥からはもうそこはバル街。2大バル通りがFermin Calbeton(フェルミンカルベトン)通りと31 de Agosto(8月31日)通りと呼ばれています。地図なども確認して行くと良いですが、そこまで旧市街は広くはないので思いのままにぶらぶら歩くのでも良いと思います。

初日は19時半から現地のガイドさんとバルホッピング!!さすがスペイン19時半でもこの明るさ。スペイン人の夕食は21時とか遅いので、バルの賑わいもまだまだです。旧市街はこんな感じで先までずーっとバルが続いています。

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バルの楽しみ方

バルをの楽しむためにはいくつかコツがあるので事前に確認しておきましょう!これさえ覚えておけば、バル巡りは完璧!?

 

①挨拶

店内に入ったら、スペイン語で”Hola!(オラ!)”と挨拶しましょう(こんにちはという意味です)。

②まずは一杯

カウンターに着いたら飲み物を注文しましょう!ここでぜひ飲んでおきたいのは、チャコリと呼ばれるバスク地方の地酒で微発泡ワインのことです。アルコール度数低めなので、バルのはしごには最適。店員さんが高い位置から注ぐ姿が名物になっています。

③ピンチョスの注文

基本的にカウンターにズラーっと並んでいるピンチョスは、冷製ピンチョスが多いのですが、中には温めてもらえるものがあるので、好みのものがあれば指差しで注文OKです。ちなみに英語はほとんど通じません。簡単な言葉であれば通じる場合もあります。

そして難解なのが暖かいお料理の注文。こちらは黒板に記載があるのですがスペイン語が読めないとかなり辛い。ガイドさんに初日は助けてもらいましたが、翌日は簡単な単語を覚えていったり、近くの人の料理を指差しで注文したりしました。

④サクッと楽しんでお会計

バルの料理はどれも美味しいですが、まだまだ多くのバルがあります。お酒1杯とピンチョスは3品ほどにとどめて次なるバルへ出かけましょう。

お会計の際は"La cuenta, por favor(ラクエンタポルファボール)"この一言を覚えておけばオッケーです。基本的に頼んだものはカウンターの店員がチェックをしているので料金を告げてくれます。お金は少額の紙幣で支払いましょう。

 

バル巡りへ

それではバル巡り開始です!!ガイドさんに美味しいお店を紹介いただきました。

1軒目 Borda Berri(ボルダ・ベリ)〜お肉料理が最高〜

まず1軒目は大人気のこちらのバル。明るい時間からかなり混み合っています。なんとかカウンターの一部の場所を確保することができました。

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店内の様子です。あの黒板が温菜メニューが書いてあるのですが、スペイン語です。。当然自分では注文できずガイドさんに解説してもらいました。

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こちらのオススメが、仔牛の頬肉の煮込み。ナイフが不要なくらいにホロホロ崩れる柔らかいお肉は絶品。。これバルの料理?一流レストランで出されてもおかしくないレベル。初っ端からサンセバスチャンの食のレベルの高さに脱帽です!

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肉の次は魚!!てことでツナの炙りのようなお料理。これも中は半生状態で食感もふわふわ〜。そうかこの地は海も近いから魚介も新鮮なのか!と実感。

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続いてこちらもガイドにオススメされた一品。ショートパスタとイディアサバルチーズのリゾット。お米のようで実はパスタ。この一緒に煮込まれているチーズが濃厚な味わい。ここまで濃厚なチーズリゾットは食べたことがありません。

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こちらもこのお店の一押しというタコのプランチャ(鉄板焼き)。このタコもまた柔らかく仕上がっています。バジルとオリーブオイルなどの複雑なソースが絡まり、ただの鉄板焼きに終わっていません。

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そしてまた肉が食べたい!!スペインバルの定番Solomillo(ソロミージョ)をいただきます。ソロミージョとは牛ヒレ肉のことです。バルによって味付けが異なるので食べ比べをしても楽しめそうです!

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とにかくどの料理も味付けが秀逸。特にお肉料理がやはり人気のようなので仔牛の頬煮込みは是非とも食べておきたい一品です。

 

2軒目 Casa Urola(カーサ・ウローラ)〜旬の食材を使ったメニューが豊富〜

続いて2軒目は、旧市街のフェルミンカルベトン通りにあるがストロバル。そしてちょうどガイドブックに載っていらっしゃった店員の方がチャコリを注いでいました!

こちらのバルでは春になると食べられる貴重な豆、ギサンテ・デ・ラグリマという涙豆をいただくことができます(が、今回は食べられませんでした。。)

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一皿目はホタテのお料理。軽くグリルされたホタテにミルクベースのソースを絡めていただくお料理。ホタテも火が通り過ぎず、絶妙な火加減。そして上に載っているのがなんと海苔。海苔の塩感がこのソースによく合います!本当にこれはレストランレベルです。。おそるべしサンセバスチャン。

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ヨーロッパに来たらやっぱり白アスパラガス!手前のマヨネーズソースと奥のスパイスと一緒にいただきます。アスパラの甘みが口いっぱいに広がります。

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こちらのお店でも再びソロミージョ!何度でも食べたいソロミージョー!!

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いやー、こちらのお店も素晴らしい。味は本当に一流レストランレベルなのですよ。。でもこのお店には2階にレストランが併設されているので、ゆっくりとテーブル席でこの美味しいディナーをいただくことも可能ですよ。涙豆は絶対にリベンジしたいです。

www.casaurolajatetxea.es

 

3軒目 Beti Jai (ベティ・ハイ)〜オシャレでモダンなバル〜

続いてのバルへ。今度はちょっとモダンなお店に入ってみました。

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店内は明るくて広い!そしてピンチョスの数もものすごい!写真映えしますね。

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このバルも奥はテーブル席になっているので落ち着いて食事が可能です。ずっと立ち飲みもちょっと疲れるので、ちょっと休憩。

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レストラン入り口にあったクロケッタ。スペイン風コロッケでクリームコロッケみたいな感じです。四角く成形してあって形が可愛いですね。

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そして私の大好物の生牡蠣があったのでオーダー。これにはもちろん白ワインを合わせて。柑橘系のジュレと一緒にいただきます。のどごし非常に爽やかでした。

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こちらは牛もつの煮込み。

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イカのオリーブ炒め。オリーブ油の香りが香ばしい。お酒がまたまたグングン進みます。

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とにかく明るくオシャレな店内とピンチョスの数が豊富なので、初心者にはオススメです。

 

4軒目 La Vina(ラ・ビーニャ)〜チーズケーキが絶品〜

これだけ美味しいお料理を食べていると途中で甘味を挟みたくなります。ここでオススメしたいのがチーズケーキで有名なラビーニャ!周りを見渡すとほぼ全員がチーズケーキをいただいていました。ピンチョスも美味しいようですがすでにお腹がかなり一杯に。

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こちらがバスクの黒いチーズケーキ。店内でどんどん焼きたてが出てくるのでまだホカホカなチーズケーキはプルプルとした食感で、意外に軽い口当たりなので一人でぺろっと1個平らげちゃいました。外国のケーキ的な変な甘さもないので日本人の口に合うと思います。

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お口直しにぜひオススメです!!!

lavinarestaurante.com

 

5軒目 Gandarias(ガンダリアス)〜マッシュルームのピンチョスが絶品〜

最後、重たいお腹を抱えてやって来たのがガンダリアス。ここではどうしても食べたいピンチョスがあるのです。こちらは特にワインの種類が豊富。40種類近く常備しているとか。そしてチャコリも品揃え豊富なのでお酒好きの方は絶対に訪問すべきです。

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こちらもまた大人気店で賑わっています。22時近くなのでスペインバルがにぎわう時間帯ですね。天井からぶら下がる生ハムが美味しそう。

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中のカウンターは満員でしたので外のテーブルでいただくことに。

そしてこれがお目当の品。バケットの上に生ハムと圧巻のマッシュルームタワー!なんとフォトジェニック。上からはとろーりととろけるチーズをトッピング。大のお気に入りになり、翌日も食べに行きました(笑)

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牛肉ソロミージョとエビのピンチョス。上のソースはチリソースのようなピリ辛ソース。とーっても美味しいのですが、満腹のお腹との戦いでした!笑

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サンセバスチャンバル編、まずは初日の晩に廻った5軒をご紹介しました。とにかくどこで何食べてもレベルの高い一皿が提供されます。そして一皿大体5ユーロとかだったり。驚愕です。ぜひ色々な料理を楽しむために複数人でシェアしていただいてください!5軒もハシゴすれば気分もほろ酔い、気分は最高です!笑

サンセバスチャンは夜10時近くなるまで、明るいので若干体内時計が変になりますが気にしない。赴くままにお目当のバルを目指しましょう。治安も夜でも全く心配ありませんでした。

 

また夜になるラコンチャ湾はまた違う姿を見せてくれます。サンセバスチャンの夜景もぜひ楽しんでください。

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宿泊したホテルロンドレス。昼とはまた違う雰囲気です。

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次回は昼バル巡りのレポートです。まだまだ食べます!お楽しみに。

 

美味しい旅行記⑤憧れのサンセバスチャン!Hotel De Londres Y De Inglaterra宿泊記

いよいよ、ビルバオ観光を終えて今回の旅のメインであるサンセバスチャンへ向かいます!もちろん旅のハイライトはバル巡りな訳ですが、今回宿泊したホテルロンドレスがものすごく素敵なホテルでしたのでこちらもご紹介したいと思います。

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目次

 

前回のビルバオ旅行記はこちらから。 

www.harapeko-travel.com

ビルバオからサンセバスチャンへの行き方

同じバスク地方のビルバオからサンセバスチャンへはバスがスムーズです。地図を見ていただくとわかる通り、1時間〜1時間半ほどでサンセバスチャンへ行くことができます。ちなみにSan Sebastián,はスペイン語、Donostiaはバスク語の読み方になります。バスの行き先は後者で表記されていることが多いので注意してください。

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バスの乗り方

バス停は市内中心部、サンマメススタジアムのすぐ近くにあります。Termibusというところがバスターミナルになっています。 

 

割と街中もバス停の表示がされているのでわかりやすいです。

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バス停は最近新しくなったそうです。以前のバス停は年季が入っていました。サンセバスチャン行きのバスはALSA社とPESA社の2社が運行しているそうですが、私たちは日本からALSAのバスを予約していきました。料金は6ユーロほど。

バス停に着くとたくさんのバス乗り場があるのですが、乗り場がギリギリにならないとわかりません。乗り場が決まると時刻の横にバス停の番号が表示されるのです。

ところが、自分は14時のバスだったはずなのに行き先もでないし、乗り場も書いていない。一気に不安になりました。。。結局、30分弱まったかな。

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暑い中待っているとようやくバスが到着し、乗り込むことができました。席の場所はすでに決められておりました。ほぼ満席だったのでチケット購入は早めに済ませた方が良いかもしれません。

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1時間半ほどでサンセバスチャンへ。バスでは爆睡してしまいました。バスも結構綺麗だったのでなかなか快適でした。

サンセバスチャンのバスターミナルへ到着しました。こちらのバスターミナルも市内中心部にあるので、ホテルまでも徒歩で向かうことができます。徒歩10分ほどでしょうか。

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ホテルの外観

ロンドレスホテルは、サンセバスチャンのラコンチャ湾前に佇む4つ星ホテル。

www.hlondres.com

 

海の見えるバルコニーもあり、バル街も徒歩圏ということで立地は最高といえるのではないでしょうか。あまり大規模すぎず、こじんまりとしていて可愛らしいホテルです。

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海側から見たホテル。

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目の前はビーチ!!5月ですがすでにヨーロッパはバカンス!開放的ですね〜。

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砂浜前は広場になっていて歩道もきちんと整備されているので歩きやすいです。

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ホテル内部

こちらが入り口のフロントデスク。

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中も白を基調としていて、プチゴージャスな感じで可愛らしいんです。

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お部屋の様子

それではいよいよ部屋の中へ!今回はやっぱり海の見えるお部屋をリクエスト。

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廊下を抜けると・・・

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ベッドルーム。ベッドカバーが花柄でなんだか可愛らしい!!お部屋はそこまで広くはないのですが、白を基調として明るい雰囲気なのでそこまで狭さは感じません。

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そしてもちろんベランダを出るとこの景色!向こう側に見えるのはMONTE URGULLという山。ピクニック気分で上まで登ることができるそうですよ。

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反対側にも山が。こちらが、MONTE IGUELD。ラコンチャ湾の両脇にある山はサンセバスチャンの街のシンボルにもなっています。

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いつものごとくバーカウンターのチェック。最低限の物しか置いていませんが、ホテルでのバーカウンターはほとんど利用しないので問題なし。

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続いてバスルームのチェック。(鏡に写り込まないように必死で撮影の巻w)

壁が大理石になっており、高級感があります。ボウルも2つということで完璧。

そしてアメニティはホテルのロゴ付きで可愛らしいです。

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シャンプー、リンス類はこの紙袋の中にセットされています。この紙袋が可愛いのでお持ち帰りしました。

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もちろんバスタブもあります。

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バスローブとスリッパもロゴ入り。

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こちらのホテルで2泊お世話になります!

 

まとめ

ビルバオからサンセバスチャンへはバスで1本で行けるので、バスク観光の際はビルバオとサンセバスチャン、ぜひセットで訪れましょう。そして今回宿泊したロンドレスホテルは、こじんまりとしたホテルですが、細部にゴージャス感も感じられるホテルでした。内装なんかも女性好みのホテルなんではないかなと感じました。

サンセバスチャン市内には、他にも素敵なホテルがありますが、このラコンチャ湾を独り占めできる立地というのは、はっきり言って最高でした!朝もキラキラした海を見ながら目覚めを迎えられるのです。また、バルまでも徒歩10分程度ととにかく立地面は文句ありません。

サンセバスチャン訪問の際は、ぜひこちらのホテルオススメです。

 

次回はいよいよ、バル巡りです!!

美味しい旅行記④アートな街スペインビルバオの魅力!圧巻のグッゲンハイム美術館

スペインビルバオの街へやって来ました。

訪問するまでは一体どんなところなのか自分でもよく知らなかったのですが、街全体が整備されており、本当に美しい芸術の街でした。今回はそんなビルバオの街の魅力をご紹介したいと思います。

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目次

前日のビルバオ宿泊記は下記へどうぞ。

www.harapeko-travel.com

 

ビルバオは街歩きも楽しい

かつては工業地帯として栄えていたビルバオ。20世紀後半からの街再生計画によってグッゲンハイム美術館をはじめとしたアートな街づくりを推進して来ました。そんな都市計画がなされた街は、美しいの一言。こんなところでお散歩やジョギングしたら素敵だなぁと思わせる風景がそこにはありました。

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街の中心部には広大なドニャ・カシルダ・イトゥリサル公園があります。こちらも整備がしっかりされていて綺麗な公園。

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その公園にすぐ隣接する形でビルバオ美術館があります。グッゲンハイム美術館に続いてバスク州では2番目に大きな美術館ということでかなり人気があるようです。こちらは時間の都合上いけませんでした。こちらも素敵な建物ですよね〜。

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こちらはビルバオ美術館新館。2004年に完成したようです。

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公園内はいたるところにベンチがあってこんなところで読書なんかも素敵だな〜。

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公園から見えるひときわ高い建物。イベルドローラタワーというそうです。バスク州で最も高いタワーなんだとか。

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そして街中はトラムが走っています。トラムも新しくて近未来的。

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また素敵だなーと思ったのが、写真でわかりづらいですがトラムは芝生の上を走るということ。街中に緑が多くて癒されます。

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グッゲンハイム美術館へ行こう

いよいよグッゲンハイム美術館へ行ってみましょう!

まず目に入るこの外観!圧巻です。材質はチタン。一体どうなっているんでしょう。すでにこの外観だけでもみる価値ありです。こちらのグッゲンハイム美術館はアメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団が設立したグッゲンハイム美術館分館の一つ。主に近代美術の展示が主となります。

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www.guggenheim-bilbao.eus

 

 美術館の場所

こちらも先ほどの公園からお散歩がてら徒歩で行くことができます。私も昨日宿泊した中心部のホテルから徒歩で美術館へ向かいました。

 

美術館内部

さぁ、美術館へ入場してみましょう。入館料は大人16€になります。

美術館エントランスは自然の光が沢山降り注ぐ開放的な吹き抜け。4F分くらいの広大な吹き抜けです。

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そして入り口で渡されたものがこちらの音声ガイド。スペイン語、バスク語、フランス語、イタリア語、英語に対応しています。残念ながら日本語はありませんが、英語があるだけでもありがたし。こちらは該当の美術品の前にある番号を入力し、電話の受話器のようにスピーカーに耳を当てるとその作品の成り立ちなどの説明を聞くことができます。便利ですね。

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美術館内は木でできた迷路のようなオブジェがあったり、とにかくザ・現代アートという感じでしょうか。私もよく理解できないものが多々ありました(笑)

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歩いても歩いてもぐるぐる木材が続いているだけ・・・。

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屋外のアート

屋外にもアートが数多く展示されています。こちらはメタリックなチューリップのアート。カラフル!そしてチューリップとメタルの異素材の組み合わせが斬新。

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別の角度から。なんだか可愛いなぁ。

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ここから見えるのがサルベ橋。ここからみるグッゲンハイム美術館も美しいそう。真っ赤な橋がまたオシャレですよね。

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メタルと曲線がうまい具合に融合しています。

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美術館横は川が流れており、音楽を演奏する人、読書をする人、ジョギングをする人、観光客と皆それぞれ思い思いの時間を過ごしていました。

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そしてこの蜘蛛のオブジェに見覚えがある方も多いのでは?

そう、六本木ヒルズにもこのグッゲンハイムのオブジェがあるのです!六本木ヒルズとグッゲンハイムに関係があったなんて知りませんでした。

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今回、工事中のためこの美術館で代表的なパピーのアートが見られなかったの残念でした。仕方ないのでこちらのポストカードを購入。見て見たかったなぁ。

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サン・マメススタジアム

続いてサッカーチームのアスレティック・ビルバオのホームであるサン・マメススタジアムもオフシーズンでしたが、外観だけ見学に行ってみました。2013年に完成したスタジアムというだけあって、こちらも新しいスタジアムです。街の中心部から歩いて行けます。

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中も見てみたいなーと思っていたところ、スタジアム内に併設されているカフェはオープンしておりカフェから中の様子を覗くことができます。

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カフェももちろんバルスタイルなのでピンチョスがずらり。お腹減ります。笑

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広〜いスタジアム!試合のあるときはさぞ盛り上がるのでしょうね。

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ユニフォームの展示もありました。

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オフシーズンで中は見られないかなと思っていたので、カフェからでも十分スタジアムの雰囲気を味わうことができて満足できました。スタジアム内のこちらのカフェオススメです。

 

まとめ

スペインビルバオの街の雰囲気をお伝えして見ましたがいかがでしたでしょうか。

私は緑とアートに溢れたビルバオの街がすっかり気に入ってしまいました。グッゲンハイム美術館も外観だけでも一見の価値がありますし、ビルバオ美術館もぜひ時間があれば訪問して見たかったです。芸術に興味のある方にはもちろん、のんびり公園でお散歩するだけでも気持ち良い街だと思います。私もこの街なら住んでもいいなぁと思ってしまいました。もちろん街中のバルも安くて美味しいお店が多いですし、ぜひバスク地方へ旅行へ行った際はゆっくりと立ち寄って見てください。

次回はいよいよサンセバスチャンへ向かいます!